野村恵子|Keiko Nomura|OKINAWA |2018/2/7-3/11

2018.01.25 Thursday

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    2018年2月7日より3月11日まで、野村恵子の個展 『OKINAWA』を開催致します。2013年に開催した『Soul Blue-蒼の彼方へ』以来POETIC SCAPEでは5年ぶりの個展となります。ポルトガルの出版社Pierre von Kleist editions から昨年11月に出版された同名写真集からの作品に、新作も交えて展示いたします。


    -沖縄 OKINAWA-

    日本の最南端、美しい珊瑚礁の海に浮かぶ大小の島々からなる、沖縄。古来から船の交易によって日本や他国と繋がりつつ、その独自の文化を開花させてきました。かつては文化を誇りとする民族でした。しかし、近代になって時代の波に翻弄され続け、第二次世界大戦では多くの島民が命を奪われ、戦後27年間はアメリカの占領下におかれ、現在も、本島はまるで巨大な米軍艦のように基地が存在しています。 私の母方の先祖は代々、この島で生まれ、魂も還っていきました。私の魂もいつか、この島に還ると思っています。沖縄を撮って今年で20年目。今を生き、目の前にある沖縄を写し続けたいと思っています。

    -2018年 冬   野村恵子

     

    <展示概要>

    会場:POETIC SCAPE|東京都目黒区中目黒 4-4-10 1F  

    会期:2018年2月7日(水)− 3月11日(日) *臨時営業:2月11日(日・祝)  

    木〜土 13:00-19:00 | 日 13:00-18:00 |水 16:00-22:00 | 月・火・祝 休廊  

    協力:Pierre von Kleist editions|twelvebooks|菊田樹子

     

    <関連書籍>
    『OKINAWA

    出版社:Pierre von Kleist editions

    刊行年:2017年11

    ソフトカバー|32ページ|限定500

    2800円+

     

    <関連イベント>

    ○オープニングトーク:野村恵子 × 石川竜一(写真家)
     2018
    年2
    月7日(水)18:00-19:30

     

    ○クロージングトーク:野村恵子 × 天野太郎(横浜市民ギャラリーあざみ野主席学芸員)

     2018年3月3日(土)18:00-19:30

    -各トーク共通-
    会場:POETIC SCAPE
    |要予約、定員20名|参加費1000円(トーク後、パーティあり)
    トークイベントのお申込はメール(front-desk@poetic-scape.com)またはPOETIC SCAPEのfacebookページのメッセージにて、トーク名、参加者の氏名、人数、電話番号をお知らせ下さい。
    *メールでのお申し込み後3日以内に返事がない場合はお手数ですがお電話にてご確認ください。


    ○オープニングレセプション

    2018年2月7日(水)19:30-22:00

     

    ○BARイベント

    2018年2月24日(土)19:00-22:30

    写真家/写真好きのための一夜限りのBarを開店します。

    詳細はtwitter/facebookでお知らせいたします。

     

    野村 恵子(ノムラ ケイコ)
    兵庫県神戸市生まれ。同志社女子大学英米文学部中退、大 阪ビジュアルアーツ専門学校卒業。卒業後、渡米。ロサン ゼルス、サンタフェにて写真を学ぶ。99年に沖縄をテー マにした写真集『DEEP SOUTH』をリトルモアより刊行。同年、同名の写真展 を渋谷パルコギャラリーにて開催。98年「コニカプラザ 新しい写真家登場」年間グランプリ、99年日本写真協会 新人賞、2000年東川賞新人作家賞を受賞。新刊はリス ボンの出版社より発売された「OKINAWA」と「一滴 の光、流れる水に」(Pierre von Kleist刊)。その他、近年の写真集に『Soul Blue 此岸の日々』(Silver books/ 赤々舎2012)など。個展開催数は四十回を超え、グルー プ展も国内外にて多数参加。2016年、東京都写真美術 館で開催された「東京・Tokyo」展に出展。現在、東 京都在住。

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    2018.03.19 Monday

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